2022年7月23日に開催されました日本学術会議公開シンポジウム「事故による子どもの傷害を予防する〜子ども中心の新たな予防システムの構築へ」の関連資料を掲載します。
◆当日の録画
◆資料(発表資料の一部)
1:わが国の子どもの傷害の実態と課題(山中 龍宏)
2:救急搬送データから見る子どもの日常生活事故の実態(阪本 浩司)
3:医療機関におけるデータ収集の課題(岸部 峻)
4:学校管理下の事故データの活用と課題(森本 晋也)
5:東京都の子どもの事故予防への取り組み(松田 初弘)
6:子どもの自己予防への消費者庁の取り組み(北島 孝紀)
7:現場で運用可能な傷害情報収集システムの構築(北村 光司)
8:表データを利活用するためのAI技術(相澤 彰子)
9:プライバシを保護したデータ利活用にむけて(宮地 充子)
10:身体活動増進を介して子どもの事故を減らす学校環境デザイン(伊香賀 俊治)
11:子ども・保護者の視点にたつ事故予防の生活デザイン(神吉 紀世子)
12:新たな傷害制御学の創造に向けて(西田 佳史)
14:データを地域の傷害予防につなげる大村市の取り組み(出口 貴美子)