【事故事例】子どもに昼寝をさせている時、胸の辺りまで掛けていたブランケットがいつの間にか子どもの口と鼻を覆い、危うく窒息しそうになってしまいました 【予防法】寝顔をふさがない乳児期にはうつぶせ寝は避け、敷布団は子どもの顔がもぐり込まない硬さのものを使用するようにしましょう。 (スリーパーなどを活用すると、顔をふさがないので安心です) また、子どもが寝ているそばには、枕やぬいぐるみ、スタイなどは置かずに、子どもが寝ている上にモノを吊るすこともやめましょう。