【事故事例】シャンプーをしているほんの数分間目を離していたら、首浮き輪をつけて浮かんでいたはずの子どもが、うつ伏せになって浴槽の中で浮かんでいました。 【予防法】浴槽で首浮き輪は使わない首浮き輪の空気量をこまめにチェックしましょう。空気が足りないと子どもの口が水没してしまいます。 また、首浮き輪は、子どもをしっかり見ていられるときに使いましょう。